お施主様と その家族の皆様を守る、 地震に強い理由がここにあります。 |
鉄と木の複合梁「テクノビーム」 | |
テクノストラクチャーは、家を支える大切な梁に鉄と木の複合梁「テクノビーム」を採用。接合部も金具で強化し、木造住宅の耐震性を高めています。 | |
高強度接合部 | |
高強度な住宅を実現するオリジナル接合金具を使用。集成材柱と「テクノビーム」を接合する「ドリフトピン接合」は、一般的な在来木造の接合部の約3倍の強度です。 |
信頼の“構造計算”に基づき、 設計・部材・施工の3つの品質にこだわった住宅工法。 |
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法律を上回る基準で、綿密に構造計算を実施。 | |
テクノストラクチャーは、在来木造住宅ではほとんど行われていないコンピュータによる“自動躯体設計システム”で、1棟1棟構造計算を実施。建てる前の設計段階で災害による建物のダメージを、全8段階388項目で綿密にチェックし、すべてにクリアした住宅だけが建設されます。また、住宅性能表示制度の構造安定性能に対応していますので、ご希望の等級を選択していただき、構造計算を行います。 |
全8段階388項目におよぶチェックを実施し、 全棟に構造計算書を作成します。 |
耐震性能を支える構造部材を、1棟1棟ごとに邸別生産。 | |
テクノストラクチャーは安定した品質を確保するために、工場生産によるオリジナル部材を採用。金具ひとつひとつにまで細かな仕様を規定しています。さらに、自動躯体設計システムの構造計算結果に基づき、パナソニック電工の工場で1棟1棟ごとに邸別生産・品質管理されています。 |
安定した施工体制。研修を修了した契約店のみが施工・販売。 | ||
テクノストラクチャーの住宅を建設できるのは、パナソニック電工と契約し、所定の研修を修了した施工認定店のみ。認定を受けた施工管理者が現場を管理し、責任をもって施工いたします。また、テクノストラクチャーの建設現場には、自社検査と複数の専門家による現場チェックが義務づけられています。
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実大振動実験で震度7をクリア。 テクノストラクチャーによる住宅は、阪神大震災クラス(震度7相当)のゆれを5回にわたって加える振動実験もクリア。激震に耐えうる高い構造強度が立証されています。 |